☆ついた餅より心持ち ワンコとの徒然日記☆

チワワ『ルーチェ』、シェルティ『レイ』、ボーダーコリー『リュース』との呑気、気ままな生活を書いています♪

レイがリンパ腫になりました⑤ 

 

7月9日。
再検査の日です。
血液検査の結果は・・・白血球無事に5000台へとup
これで、3回目の抗がん剤が出来ます。

3回目は1回目の抗がん剤と一緒。
下痢・嘔吐の副作用が出たのと同じ抗がん剤です。
今回はどうなるか・・・。

午前中にレイを預けて夜のお迎えです。

お迎え時、今日はレントゲンも撮って途中経過を確認したとのこと。
そして・・・。

なんと・・・。

癌がかなり小さくなっていて、エコーでも確認したが、見えないくらいに小さくなっている。

と、嬉しい報告をいただきました。

抗がん剤がこれほど効いてくれているということは、やはりリンパ腫で間違いはないと思う。
と、先生談。

もう、タイトルから(疑い)取っちゃおう。

7月10日。
レイ、朝からゲーゲー
もう、嘔吐が止まらず。
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グッタリ。

前回は抗がん剤をして3日目に半日だけ、下痢と嘔吐だったのに、今回は1日目からかなり辛そう
そんなレイを察知してか、
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ルーチェもリュースもレイの側にいたりする。

ご飯はもちろん食べれず、水だけは飲む。
けど、吐く。

の繰り返し。

レイの体の中で、色んなものが沢山戦ってくれているんだよね。
頑張れ、レイ。
負けるな、レイ。


7月11日。
というか一晩中ゲーゲーだったレイ。
でも、やっと朝方から落ち着き出す。
ようやく体を落ち着けて、寝ることができるようになってきた。

副作用、落ち着いてきたかな。

一昨日レントゲンやエコーで癌が小さくなっていると、とても嬉しい報告を効いたけど、
こうゆうレイの状態を見ていると、辛くなる。

頑張って欲しい。
レイに病気に負けてほしくない。
長く生きて欲しいって思っているけど、
こんな辛い思いをさせてしまっている。

それでも、止めることは出来ないけど。


⑥に続く
やっと現在に追いつきました。

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レイがリンパ腫(疑い)になりました④ 

 

6月23日。
レイが抗がん剤をしてから1週間が経過します。
2回目の抗がん剤予定の日です。

まずは採血。
抗がん剤をすると血液の成分全体が下がりやすくなります。
なので問題ないかどうかのチェックです。

が、レイちゃん、好中球が下がってしましました。
先生曰く正常値は3000以上、2000を切ってしまうとよろしくないところをレイは1700台。

こうなってしまうと、2回目の抗がん剤が出来ないので2日後に再検となりました。
しかも、また腎臓の数値が今度は正常の4倍まで跳ね上がり
今回は腎臓の方の点滴をすることになりました。

6月25日。
再度病院へ
採血結果で、まだ低いものの許容範囲まで立ちあがったということで、2回目の抗がん剤をしました。
今回は日帰り。
この日の抗がん剤は膀胱炎になりやすいから、今日はまめにおトイレに連れて行ってください。と注意事項あり。
ついでに腎数値は正常の2倍まで下がっていました
そして、この日からプレドニゾロンが減量となり1日半錠ずつとなりました。
やったぁ!!

6月26〜7月1日
レイ、副作用も出ず、元気。
食欲旺盛。
よく吠えてうるさいくらい。
ただ一つ気になることが・・・。
レイの口の中が真っ青を通り越して、薄いグレーに。
あぁ、そうとう貧血が出てそうだな、とは思っていました。

7月2日。
3回目の抗がん剤の日。
採血にて・・・白血球が1000台に!!((((;゚Д゚)))))))
これはまずい。
さすがに貧血になっているだろうとは思っていたけれど、ここまでとは。

もちろん、抗がん剤は中止。
内服薬で感染を予防する薬も一緒に処方され、1週間後に再検になりました。

家でも何か出来ることが無いかな?
とネット検索。

やっぱり貧血にはレバーが一番。
造血にもレバーがよく効く!
ということで、レイのご飯にレバー投入。
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ついでに、ルーチェ&リュースのご飯にも追加。
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レイ、結構神経質で、新しい食べ物に嫌悪感を出すことが多いので、食べるかな?どうかな?
って思っていたのだけど・・・。

完食。
しかも、先にレバー全部食べてしまうくらいにお気に召したようで(笑)
よかった。

なので、毎食、レイにはレバーを入れることにしました。
ルーチェにも予防と称して、お裾分けで毎食1カケラ入れてます。

リュースはまだ若いから大丈夫かな?と思って、レバーを買ってきた日にレイの分を取り分けて、余ったのだけ貰えてます(´∀`σ)σ
(大体3日分くらいまとめて茹でてるので、3日に1回的な感じ。)

7月3日〜7月8日。
元気。
レバー大好物。
レバーを入れるようになってから、ご飯は残さず完食。
どんだけ好きなのか(笑)

でも、ご飯をばくばく食べてくれると、見てるこっちは本当に嬉しい

⑤へ続く

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レイがリンパ腫(疑い)になりました③ 

 

レイは極めて可能性の高いリンパ腫である。
これが今のレイの診断名です。
一応100%ではないから、タイトルに(疑い)が付いています。

これからは治療の相談です。

まず、積極的治療の話から。
⒈抗がん剤
⒉放射線治療
⒊手術

放射線は大きな病院にしか施設がなく、近いところには放射線ができるところがなく、現実的には出来ない。
また、レイの場合、手術は出来ないので抗がん剤をするかどうか。

次に、積極的治療をしない場合には緩和ケアを。
⒈ステロイドの内服継続
⒉胃薬(対処療法)
⒊栄養補給

緩和ケアの場合2~3ヶ月(個人差は大きいが)
抗がん剤を使用した場合、抗がん剤が良く効けば年単位で生存できる可能性がある。
とも、話してくれていました。

先生としては、リンパ腫は抗がん剤が効きやすいタイプのガンなので、積極的治療をしてもいいと思う。
でも、ここはご家族で相談して決めてください、といわれました。

1週間以内に方針を決めて伝えにきてほしい。
先生にそう言われ、帰宅しました。

今、レイは、プレドニゾロンを毎日1錠飲んでいます。
一時期はもういつ亡くなってもおかしくない状況まで行ったけれど、ありがたいことにプレドニゾロンがかなりよく効いてくれて、今は事情を知らない人がみれば、普通に元気な子と思ってもらえるくらいに復活してきています。

よく吠えるし(笑)
食欲もだいぶ出てきて自分だけで全量食べられることもあります。

このまま治ってくれるのではないかと淡い期待をしてしまうけど、きちんと治療をしなければ、2〜3ヶ月・・・。
と思うと、やっぱり抗がん剤の治療をする、という決断になりました。

6月15日。
抗がん剤をすることを伝えに病院へ。
すると、それなら今日からやっていきましょう、ということになり。
ちょっと心の準備ができていなかったので、あたふたしつつ。

抗がん剤を初めてやる日は1日だけ入院した方が安全と言われ、
理由としては、初めて抗がん剤を使うと、最初が1番抗がん剤がよく効くらしく大きかったコブが急激に小さくなることがあり、その小さくなる過程で血液中にカスのようなものが出てしまい、血栓が出来てしまうことがある。
それは一晩点滴をしていれば防げることだから入院をお勧めしているけれど、どうしますか?
と問われ、即、入院でお願いしますと答え、預けました。

6月16日。
お迎え。
レイ、なんかお疲れ。
お家に帰ってきても寝てばかり。

6月17日。
レイ、ものすごく元気。
良かった。

6月18日。
レイ、ものすごく元気。

6月20日。
レイ朝からグッタリ。
下痢嘔吐。
先生から3日目〜5日目に副作用として嘔吐下痢があるかも、と聞いていたので、慌てはせず、様子見。
夕方から、元気復活。
下痢嘔吐はこの1日だけでした。

6月21日。
レイ元気。

6月22日。
レイ元気。

④へ続く。

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レイがリンパ腫(疑い)になりました② 

 

5月23日。
再診。
調子が良くなってきたということで、プレドニゾロンを続行することに。

5月24・25日。
かなり調子がよくなり、お散歩に行けるようになる。(短時間)
吠えも復活。

5月26日。
細胞診の結果を聞きに行く。

細胞診の結果は、胸腺腫、またはリンパ腫の疑い。
だが、印象としてはリンパ腫の疑いが強い。と。

コブがあると言われた時点で、なんとなく良くない物であるような気がしていました。
こんなに回復してきているのに・・・。

獣医さんからは、胸腺腫だった場合 リンパ腫だった場合の両方の治療方を聞きました。
そして診断を確定するためにCTを撮るかどうか。

もし撮らなければ、病名は胸腺腫かリンパ腫かのどちらか、今まで通りステロイドを内服して、悪化すれば量を増やすたりして対処療法をするようになることなど説明をしてもらいました。

1週間以内に今後どうして行くか、ご家族で相談してください。
と言われ帰宅する。

でも、もうどうするかは決めていました。
CTを撮る。

5月28日。
CTを撮ることを伝へに病院へ。
そうとなれば、早くにCTの予約を入れましょう、ということになり、CTを撮るためにはまず、採血とレントゲンが必要とのことですることに。

が・・・。
採血の結果、腎臓の値(BUN)が正常値の3倍になってしまっていました。
クレアチニンも少し上昇。
肝臓の数値はステロイドを飲んでいるので仕方がないのだけれど、300代でした。

これだとCTを撮るために麻酔をかける必要があるが、麻酔をかける事が腎臓にさらに負担をかけて危険な状態になってしまう事があるので、まずは腎臓の数値を下げる治療をして、それからCTを撮りましょう、となる。

5月28日から6月2日まで毎日点滴通院。
プレドニゾロンは毎日1錠内服。胃薬併用。
6月3日はどうしても早朝から夜遅くまで出なければいけない用事がありまして、点滴はお休みしました。

6月4日。
再度採血にて腎臓の数値は正常値の2倍へと下がる。
これなら麻酔をかけるための許容範囲内、ということになり、CTの予約を撮ることになる。
CTは6月9日と決定。
それまではギリギリまで点滴治療をして腎臓の治療をしていきましょう、となる。
6月8日まで毎日点滴通院。
プレドニゾロンも毎日内服。胃薬併用。
レイ、7日8日と下痢。

6月8日。
レイの下痢のことも含め採血とレントゲンを撮る。
膵炎をぶり返したかと思ったけれど、結果は特に異常なし。
腎臓の値は6月4日よりわずかに下がったくらい。

体調は万全ではないが、今検査をする機会を逃してしまうと、どんどん病状が悪化する可能性があるので、CTは予定通り9日に行うことになる。

6月9日。
CT撮影のため、専門病院へ行く。
4〜5時間かかるとのことで、一度預けて人は帰宅。
お迎えには私は一緒に行けなかったので兄だけで行ってもらう。
帰ってきた兄は怒っていました。
「意味がわからん‼︎」と。
画像診断の先生はCTを見ながら説明はしてくれたらしいが、結局「よくわからない」と言ったらしい。
しかも、投げやりな感じで、「リンパ腫なんじゃない?」とも。

よく分からないのに、なんでリンパ腫って言えるんだよ。おい!!
いつも診ていただいている病院には今日か、明後日来てください。と言われたので、色々落ち着くために、6月11日に行くことにしました。

6月11日。
レントゲンやCTの結果を持って病院へ。
この日担当してくれた先生は、腫瘍が専門分野の先生でした。
CTを撮りにいった時に
「よく分からないと言われた、投げやりにリンパ腫じゃない?とも言われた。診断をつけるために撮ったのに。」
と伝えました。

先生は、なるほど、と言った後に、すごく丁寧に色んな画像を見て説明してくれました。
確かに、CTの画像だと、胸腺腫かリンパ腫かの判断がつかない。
でも、コブが胸の大きな血管を巻き込んでしまっている。
そのため手術をすれば大出血は確実で、手術自体で亡くなってしまう可能性が高く、かなりチャレンジなものになってしまう。
そのため、手術は適応外のものであること。
CTの画像上、大きなコブになっているリンパ管以外にも、膨れているリンパ管があり、転移の可能性は高い。

また、確実にリンパ腫か胸腺腫かを判断する場合、胸を開けて細胞を採って検査に出さなければいけない。
けれど、手術は出来ないのに、胸を開けるということはお腹を切開して開けるよりリスクが高く、そこまでしてどちらかを判断する為だけに胸を開ける必要があるかどうか。→私達はこれはしなくていいと答えました。

総じて、かなりの確率でリンパ腫である、という診断となりました。
この先生はとてもとても丁寧に話してくださり、私達の苛立ちは解消されました。

③へ続く

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レイがリンパ腫(疑い)になりました① 

 

長らくご無沙汰しております。
ご無沙汰しておいて、こんな重いタイトルとなりすいません・・・。

レイが具合が悪くなっていたことは、Instagramでは時々報告をしていたのですが、
ブログでしか繋がっていない方もおり、そして、Instagramはタイムラインに載せると、フォローしていただいている方にはどんな話題であれ、嫌でも目に入ってしまうので、あまり暗い話題は載せたくないなぁと私は思っています。
あ、これは私個人の考えなだけで、やったらダメとか言っているわけではありません。
誤解させてしまってたらごめんなさい(>人<;)

けれど、気にかけてくれている方も、ありがたいことにたくさん居てくれます。
ですので、レイのことに関してはブログで書いていこうと思いました。


少し前のことから、記録として書いていこうと思います。

4月14日〜軟便となる。
形はあるが、軟らかい。
そんな感じの便。

あぁ、少し軟らかいね〜位にしか思わず様子見。

4月23日、フィラリアの薬をもらいに病院へ。
そういえばって感じで、ついでにレイの軟便も相談。

この時は獣医さんも軽い腸炎かな?
って感じで抗生剤と整腸剤を処方される。

ついでのこの時レイの体重が11.70kgでびっくり‼︎
太りすぎた、ダイエットだ!ってその時は言ってました。(レイのベスト体重は9kg前後)

が、その夜からご飯を食べたり食べなかったりの日々。
初めは動物病院のストレスだね、レイちゃんったら繊細とか言って笑っていました。
が、4月30日の夕飯を最後に一切物を食べようとしなくなる。

あれだけガッついて食べることに執着のあった子が(好き嫌いはある)全く食べなくなることに、家族一同困惑。
ただし、元気はある。
散歩もルンルンで行く。
よくわからない・・・。

5月5日。
全くご飯を食べなくなって5日目。
病院へ。
元気は元気なのでどうしたらいいのか相談。
血液検査、エコーするも異常なし

好きなものとか、缶詰のご飯とかいい匂いのするご飯をあげてみて。と言われる。

全然食べない。
でも、水はよく飲む。

5月10日。
間にササミのかけらを2個くらい食べたりはしたものの、ご飯を食べなくなって10日目。
レイ、時折フラつく事がある。
でも、散歩は嬉しそうに行く。

病院へ。
今度は項目を拡大して再度採血。
膵炎であることが判明。

点滴治療開始。
ただ、数値的にはそこまでひどい値ではなく、しかも、前回のエコーで膵臓に病変がみられないことから、軽症ではありそう。
今日明日点滴治療をして改善が見られなければ入院して治療をしましょう。
とのことでした。

5月11日。
点滴通院。
やっぱりご飯は食べない。
獣医さんになんでもいいから強制的に食べさせて。
と言われ夕飯に缶詰を強制給餌。

5月12日。
レイは、かなりぐったり。
明け方〜酷い水様便、嘔吐もあり。
病院へ。

採血の結果悪化していたため入院となる。
入院期間5月12〜18日
毎日お見舞い。
入院中、結局ご飯は自らは食べず、消化サポートを強制給餌して20ー30g食べていたそう。

入院して3日目に退院の話は出たが、一向に良くなっている気配がないので延長してもらったていた。
でも、結局何日入院しても良くならず。

入院自体がストレスで回復しないのかもとも考えて、退院を決断。
退院日当日採血は炎症の数値は低下しており改善傾向にあるが、レントゲン(この時初めてレントゲンを撮ったらしい、何でほぼ1週間入院していたのに撮っていなかったのか疑問)の結果、胸に(心臓周辺)にコブがあるったため細胞診を提出した、と言われる。
結果は1週間後。

でも、全然ご飯を食べようとしないため、毎日点滴通院はする。

5月19日。
もうレイはほとんど立つ力もなく。
ぐったりと寝ているだけ。
ご飯は当たり前のように強制給餌。

獣医さんに、
膵炎は良くなっているのに体調は悪くなっている。
今までは原因を追求するために色々してきたが、このままではもう命の危険があるので、副作用が怖い薬ではあるがステロイドを使います。

と言われる。
ステロイドを使えば、全身の感染症に効くので、原因を解明することはできなくなるが、感染症が原因であれば必ず良くなる。とも。

5月20日。
ステロイド2日目。
微妙に朝からレイが元気な気がする・・・。
寝てばっかりなのは変わらないが、首を上げる反応が早いというか、なんか違う‼︎
でも、ご飯は強制給餌。
ステロイドが効いてそうだ、ということで、プレドニゾロン(5)を3日分処方してもらい、3日後に再診になりました。

5月21日。
確実にレイが元気を取り戻している(//∇//)
歩いたり、音への反応も出てきた。
まだご飯は拒否なので強制給餌。

5月22日。
なんと、自らご飯を5粒ほど食べる‼︎
たった5粒。
されど5粒。

自らご飯を食べなくなって約1ヶ月。
やっと食欲が出てきてくれた、これでレイは良くなるかもしれない。
そんな希望が出てきました。

まぁ、5粒じゃ体力回復には程遠いので、残りは強制給餌ですが。
でも、強制給餌だったとしても、口から物を食べるということが、レイにパワーを与えていうのは確かだと思う。
お薬の力だけではなく、レイ自身のパワーが復活してきている気がします。


②へ続く
あ、毎日更新は出来ないと思うので、時折見にきていただけたら幸いです。

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